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    過去からの脱出

    投稿日:2013年6月7日

    朝の出勤時に暗い時間は初めてでした(10月20日6:50)。暑かった夏もあっという間に過ぎてめっきり秋というより冬を迎える時期になってしまいました。

    今日は朝から冷え込みがきつく(10月27日9:00) チョッキを着用しようと思うのですが、少し分厚くなってしまうので迷っていました。そこで、肌着の重ね着に思いつきました。思いつく程のことはないのですが、頑固な頭は、肌着→チョッキ→セーター→コートと順番がきまっているのです。今年の夏の初めて着たランニングと同じです。あるがままに、自然体で生きると言葉では簡単に言いますが、過去のデータが頭に蓄積されている人間にとっては、気がつかないで、過去に縛られ不自由に生きているのが真の姿かもしれません。肌着の重ね着は暖かくて調子が良いです。

    尖閣列島問題から始まった中国での抗日デモが、各地で発生していると憂慮すべき報道が毎日されています。日本人としては、領土問題で中学生まで政治に巻き込んでのデモなんて想像すらできません。想像できないことの現象をとやかく考えるほうがおかしいのです。中国の歴史はながいのですが、今の為政者は戦後生まれですから、聖徳太子以来の伝統が息づいている日本とは違ってあたりまえなのです。

    私は会社経営者として、勝つ経営を目指すのではなく、負けない経営を目指して実践しています。儲ける経営ではなく、共存が出来る経営です。ボクシングに例えるなら、一発KO勝ちではなく、対等に打ち合いをして勝ち残る方法です。それには普段から強靭な肉体を練習によって鍛えあげなければなりません。そのような目線で今回の日中問題を見直すと、両方ともに勝とうという思いが強すぎます。このようなことではビクともしないしなやかな強靭な心の在り方が大切ではないかと思っています。

    会社にある私の部屋には、二つの大事な物が置いてあります。その一つは「心豪」と書かれた色紙です。豪の文字が背筋を伸ばしたように「ピン」としているのです。父親から譲り受けた唯一の形見です。40年前に先代の社長室に掛けられていたもので、その真の意味は聞かずに終わってしまったのですが、私なりの解釈は「心の背筋をピンとのばすようにしなさい!」だと思っているのです。平和を願う日本、核の根絶を主張する日本、世界中の国々と仲良くできる日本。素晴らしいではありませんか。

    ペンは剣より強いのですから、マスコミは政治の荒探しに奔走するのではなく、尖閣列島問題・北方領土問題を政治家の発言ではなく、自らの言葉の背筋をピンとのばして日本の主張を世界に向かって発信してもらいたいものです。

     

    『私ごとの暴露欄』

    先週の日曜日に、新生スイングをお披露目する予定が台風でキャンセルになってしまい残念でした。今月はコースに二回も出るので、報告を楽しみにしていて下さい。